素早い対策が必要!SNSであっという間に拡散する風評

  • 2016年10月24日
  • admin

たった一人のつぶやきから数百万人の耳に入ることに

インターネットがなかった頃は、風評被害といっても特定の狭い地域でしか起こらないことが多かったです。なぜなら、噂の伝達手段が電話など一対一でしか伝えられないものがほとんどで、拡散力がなかったためです。しかし、現在はインターネットがあり、たった一人のSNSでのつぶやきから、あっという間に数百万人が噂を聞く、あるいは噂を信じ込んでしまうということが起こります。噂のターゲットが企業だと最悪の場合、株価に影響を与えることもあるので素早い対応が必要になるでしょう。

公式サイトやアカウントを使って説明を行う

では、風評被害の対策とは具体的にどのように行えばいいのでしょうか。まず、SNSなどで噂が広まってしまっている状態をなんとかするためには、噂を唱えている一人一人に警告文を送ってもまったく追いつきません。なので、会社の公式サイトや公式アカウントを利用して、きちんとした事実説明を行うようにしましょう。その内容が真摯なもので、多くの人が納得できれば、風評は広まったときと同様に短い時間で収束していく可能性が高いです。というのは、あの噂はガセだという話が一気に広まるからです。

風評の発信者が特定できている場合は

風評の発信者が特定できている場合は、その人に直接警告を行うという方法もあります。企業の風評を流す人は、顧客としてその企業のサービスや商品に不平不満を抱いていることが多く、話を聞いて、その不満を取り除くという手段もありでしょう。というのは、このまま風評を流すのであれば法的手段も辞さないという警告をしたとしても、風評を発信する動機があり続ける限り、時間をおいてまた発信し始めることが考えられるからです。

ネットでの誹謗中傷対策は誹謗中傷の全てを消すことは不可能なので、検索エンジンに引っかかりにくくする逆SEOや、大手掲示板に晒されないようにするスレオチ技術が必要です。

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