恥ずかしいけどもらうと嬉しい!?トロフィーの力

  • 2016年12月22日
  • admin

子どものときトロフィーをもらったことあります?

皆さんの家にいくつトロフィーがありますか?僕は小学校時代に少年野球をしていて優勝したときなどのトロフィーが残っています。トロフィーをもらうときはなんだか恥ずかしいけど、実際にもらうと嬉しい気持ちになります。がんばった自分を評価してもらえた気がしませんか?小学校の頃いろいろな大会に優勝したくて毎日友だちと公園で野球をしていたことを覚えています。目標を達成したときにみんなと喜びを共有するのと同時に、同じものをみんなでもらえたことが年齢を重ねたあとに財産になっていると思います。

子どものやる気を引き出す!

僕は学習塾の先生をやっています。自分が小さいときにトロフィーをもらって嬉しかったので、子どもたちが1年間がんばったときに賞状とトロフィーをセットで渡すようにしています。子どもたちにとって褒められることと、なかなかもらえないトロフィーが欲しいみたいで毎日必死に勉強に取り組んでくれています。ちょっとしたきっかけなのかもしれませんが、こうやって毎日子どもたちが何か目標に向かって取り組んでくれている姿を見ると自分の小さい頃をどこか重ねてしまいます。

いつまでも残る思い出とトロフィー

先日、卒業して社会人になった生徒が遊びに来てくれました。そのとき、教室に展示してある小学生にあげるトロフィーを見て”先生まだトロフィーをあげてるの?”って聞いてくれました。”子どもたちが欲しいってがんばるから辞められないんだぁ”と言えば卒業生は笑っていました。そのとき、卒業生の中にトロフィーが欲しくてがんばっていた自分自身を重ねていた気がしました。時代は変わっていっても子どもたちの心の中は変わってないのかもしれません。先生にほめられたい。トロフィーをもらって喜びたい。ちょっとしたことで子どもたちの気持ちががんばれるならこれからも僕はトロフィーとともに子どもたちと向き合っていきたいです。

トロフィーとは競技会やスポーツの試合で入賞・優勝したときに与えられる記念品のことです。カップ、楯、像などの種類があります。

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